困ったトイレのつまりも簡単解決!おすすめサイト6選

home > トイレのつまり解消について > トイレのつまりに困ったときの対処方法

トイレのつまりに困ったときの対処方法

 トイレの便器の水位が、妙に高くなってきて、流れが悪いなと感じるときはありませんか。このとき、すでにつまりの前兆が現れています。便器に直結する配管が、S字の形をしているので、ここにものがつまり流れにくい原因を作ってしまいます。まずは、水やお湯をバケツに用意して、自分の感覚で勢いよく、一点集中で流してみましょう。それでも駄目であれば、洗浄剤や酢と重曹を化学反応させた泡などで、異物を少し溶かしてから作業をしましょう。流すことができなければ、次にするのは、引き出したりする方法です。この作業のためには、まず水位を低くしなければなりません。そのために、灯油を移すときに使う家庭用の手押しポンプを使って、水を減らします。その上で、ラバーカップやワイヤーを使い、異物をかきだしたり、押し込んだりします。

 まず、ラバーカップですが、千円程度の値段がかかります。和式と洋式で形状や大きさが違うので、よく確かめてから購入します。詰まっている部分全体を覆うように、ゆっくりと時間をかけて押し込みます。そして、引くときは素早いスピードで引きます。この動作を繰り返すことで、異物の位置がずれたり、取り出すことができたりします。異物といっていますが、これはトイレットペーパーの塊だったり、ティッシュペーパーだったり、タオルだったり、オムツや生理用品だったり、携帯やポールペンだったりします。詰まっているものの、材質や形状を考えながらの作業となります。ラバーカップの威力を高めたものが、真空パイプクリーナーです。これは、真空にする力が強いので、吸引力で異物の壁に隙間をあけることができます。

 吸引力で難しいときは、ワイヤーを使って、からめ取ったり、隙間を開けたりする方法です。家庭用のワイヤーが売られています。昔は、排水溝などの詰まったとき、業者を呼んで長いワイヤーで髪の毛や汚物を絡め取ったりして排水がしっかりできるように頼むことがあったと考えます。今は、手軽に市販されています。ただし、配水管や便器に傷をつけぬように短いワイヤーでの作業となります。それでもうまくいかないときは、業者を呼ぶしか方法はありません。料金は、安くて五千円から二万円まで、状況によって違いが出てきます。このような大掛かりなことにならないように、普段からトイレの使い方には、あるていど注意を払う必要があります。たった一本のペンが便器内に落ちて、途中で引っかかっただけでも、それにトイレットペーパーが絡まると、水はあふれて菌もあふれ、施設やアパート等であれば多くの人たちに迷惑をかける結果となります。

次の記事へ